
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。ボクらの農業です。
柿がおいしい季節です!
柿の木のように高い場所にある枝を剪定するのは危険で大変ではありませんか?
今回は、高い木の伐採に便利なおすすめ高枝チェンソー(ポールチェンソー)をメーカー別にご紹介します。
マキタ高枝チェンソーの特徴
特徴
マキタ 充電式高枝チェンソーは40Vmax、18V×2=36V、18Vの高枝チェンソーを取り揃えております。
いずれもバッテリー・充電器は別売ですので、お持ちのバッテリーが適合する高枝チェンソーだとすぐに使い始められます!
また、専用設計の肩掛けバンドが付属しており、全長4mの高枝チェンソーも安心して操ることができます。
工進高枝チェンソーの特徴
特徴
3段伸縮で2.3mの高さまで伸びる18Vの高枝チェンソーです。
満充電での切断本数は直径3cmの枝で320本!
自立スタンドが付いていて、オイル注入時や高枝チェンソー本体を地面に置くときにも便利です。
エコー(やまびこ)高枝チェンソーの特徴
特徴
エコーではプルーナという名称で販売されています。
50Vバッテリーのハイパワー高枝チェンソーです。
枝の高さや身長に合わせてグリップを選択できる高枝チェンソーもあるので大変便利です。
ハスクバーナ高枝チェンソーの特徴
特徴
ハスクバーナのポールソーは、4mの高さまで伸びる使いやすくパワフルな高枝チェンソーです。
付属のハーネス、サスペンション、ソフトハンドルにより腕にかかる負荷を減らすことができます。
高温下と低温下でも耐えられる伸縮式の高枝チェンソーです。
まとめ
高枝チェンソーを選ぶ際には、自分の作業スタイルや庭の状態に合わせることで作業効率が格段にアップし、
安全に作業を進めることができます。
これからの季節、高い木の剪定や伐採が必要な場合、ぜひ高枝チェンソーを活用してみてくださいね!
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